【2022年 最新】コスパの良いサーキュレーター おすすめ

良い商品のレビューなど
キャプテン<br>ONIGIRI
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ONIGIRI

こんにちわ

おにぎりです

サーキュレーターは扇風機とは違い、エアコンや暖房の空気を循環させたり、部屋干しの洗濯物に使用されるものです

季節を問わず毎日使用するものなので、気になるのは電気代です

 

つまり、初期費用電気代も安く、壊れにくいものが欲しいですよね

サーキュレーターを選ぶのにもっとも重要なポイントは

  • DCモーターである
  • 耐用年数が長いこと(アイリスオーヤマはオススメしない)
  • レビュー件数や評価に騙されないこと

他にも風力や静音性などありますが、必須の項目は上記3点です

これらを踏まえてもっともオススメのサーキュレーターはコチラ

テクノス TEKNOS SAK-280DC DCモーター・収納リモコン.液晶パネル SAK280DC

テクノスのDCサーキュレーターです

 

では、サーキュレーターを選ぶポイントやなぜレビュー件数や評価を真に受けてはいけないのか詳細を以下記載します

サーキュレーターを選ぶポイント

  • ACモーターではなく、DCモーターを選ぶこと
  • 耐用年数が長いものを選ぶ(アイリスオーヤマはオススメしない)
  • 実績あるブランドを選ぶ(Amazonや楽天のレビューだけ良い謎のブランドはオススメしない)
  • 分解清掃できる
  • 静音性
  • 風の強さは消費電力に注目
  • 左右、上下の首振り機能はあるか
  • リモコン、タイマーはあるか

※ 重要度

重要度高い
重要度やや高い
重要度ふつう

ACモーターではなく、DCモーターを選ぶこと

DC(直流)モーターはAC(交流)モーターに比べ、電気代が安いことの加え、表のようの多くのメリットがあります

DCモーターACモーター
電気
静音性
風力設定5段階など細かい3段階など大雑把
本体価格
DCモーターのメリット

本体価格はメリットが多いぶんDCモーターの方が高くなりますが、ざっくり1年間で2,000円程度電気代が変わるので、1〜3年でDCモーターの方がお得になります

以上を踏まえてDCモーターであることは必須となります

キャプテン<br>ONIGIRI
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何年も使うことを考えると

DCモーターの方が初期費用が高くてもお得なんだね!

耐用年数が長いものを選ぶ(アイリスオーヤマはオススメしない)

以外と見落としがちなのが耐用年数です

家の換気扇などもそうですが、永久的に使えるモーターは無く消耗品なのでいつか壊れます

特にサーキュレーターは扇風機と違い、長時間365日稼働するものなので、耐久性が必須となります

そこで重要なのはモーターの耐久性を考慮した耐用年数です

 

 

アイリスオーヤマ」は多くの家電をコスパ良く提供してくれていますが、壊れやすく感じませんか?サーキュレーターに関しても耐用年数は4年など短めのイメージです

冒頭でお伝えした「テクノス」のDCサーキュレーターは耐用年数8年と倍も違います

価格が1.5倍でも耐用年数が2倍なら、耐用年数が長いものを買った方がお得ですので、価格と耐用年数を考えて購入しましょう

耐用年数コスト8年間合計
アイリスオーヤマ4年5,000円5,000円×2台=10,000円
テクノス8年7,500円7,500×1台=7,500円

実績あるブランドを選ぶ(レビュー件数に騙されない)

楽天にレビュー数2,000件〜6,000件とトップクラスに売れているサーキュレーターがあります

DCモーターなのに抜群に安く、機能的にも重要な部分はしっかりしていて、売れています!

しかし、ブランドはよく分からず製造国も不明だったりします

レビューもじっくり見ていると数ヶ月後に故障した、という記事が多くみられます

製品火災も怖いです

 

上記でも述べましたが、365日稼働するサーキュレーターは耐久性が重要です

2年後、3年後壊れるサーキュレーターは買うべきではありません

ここで考えて頂きたいのは、2年後に壊れたサーキュレーターのレビューは投稿されているか?とういうことです

電化製品のレビューは考えなくてなりません

 

結論

最近できた新しいブランドでは、サーキュレーターのクオリティーが分からない

実績あるブランドのサーキュレーターを買いましょう

 

メモ

テクノス(TEKNOS)は1975年創業で壊れにくい商品をモットーにしている、実績あるブランドです

 

その他のポイント

その他ポイントをまとめてご紹介します

分解清掃できる何度も言いますが365日使う物なので分解清掃できないと、寿命が短くなります
静音性生活していて気になるほどの音や、就寝中の部屋干し音が騒音だとストレスとなります
風量は消費電力に注目風量は消費電力に比例します。30Wを超えるとリビングでも安心の風量と感じますが、用途によって選択
上下・左右首振り機能はあるか上下は手動のものや、真上を向かないものなど様々です
タイマー・リモコンはあるか多くの商品はありますが、確認したいポイントです

おすすめのサーキュレーター

以上を踏まえ、オススメするサーキュレーター

 

①テクノス TEKNOS SAK-280DC

ちなみに、10畳以上のリビングには少し小さいです

テクノス TEKNOS SAK-280DC DCモーター・収納リモコン.液晶パネル SAK280DC

 

②ボルネード サーキュレーター 

本体価格が高いですが、信頼と実績のメーカーです

 

③ニトリのDCサーキュレーター

こちらの商品は、レビュー記事を見る限り去年まであったはずですが、2022年3月現在通販サイトに販売されていません

ニトリという信頼からかなり探したのですが、残念です

 

※エペイオス(Epeios)のDCサーキュレーター

こちらは、残念ながら操業2020年ということで、実績がないためおまけとしてご紹介しますが、職場で1年使用した感じは、リビングなど広い空間には抜群の風力とクオリティーがあり、今のところ絶好調です

おわりに

サーキュレーターは使用用途、部屋の大きさによって選択も変わります

なのでポイントをおさえて、自身にあった能力、コスト、外観のもとを選択できると良いですね

 

失敗しない商品購入の参考に少しでもなれれば幸いです

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